createElementNS

createElementNS

Function createElementNS(namespaceURI, qualifiedName)

指定された修飾名称と名前空間URIの要素を作成します。名前空間を持たない要素を作る場合は、createElementメソッドを使うか、namespaceURIにnullを指定します。

所在

引数

namespaceURI
作成する要素の名前空間URI
qualifiedName
インスタンス化する要素タイプの名前。

戻り値

以下のプロパティを持つElement?オブジェクトを返します。

プロパティ
nodeName qualifiedNameの値
namespaceURI namespaceURIの値
prefix qualifiedNameから抜き出した接頭辞(なければnull)
localName qualifiedNameから抜き出したローカル
tagName qualifiedNameの値

例外

  • DOMException
    • INVALID_CHARACTER_ERR:指定された修飾名称が不正な文字を含んでいる場合(DOM Level 2での条件)、あるいは利用中のXMLバージョン(DocumentオブジェクトのxmlVersion?プロパティで指定される)におけるXML名でない場合(DOM Level 3での条件)に起きます。
    • NAMESPACE_ERR:qualifiedNameが不正な形式である場合、qualifiedNameが接頭辞を持つのにnamespaceURIがnullである場合、あるいはqualifiedNameが"xml"という接頭辞を持つのにnamespaceURIが"http://www.w3.org/XML/1998/namespace"と違う場合(以上DOM Level 2での条件)、あるいはnamespaceURIが"http://www.w3.org/2000/xmlns/"であるのにqualifiedNameとその接頭辞のいずれも"xmlns"でない場合(DOM Level 3での条件)に起きます。
    • NOT_SUPPORTED_ERR:現在の文書が"XML"機能をサポートしていない場合にいつも起きます。これはnamespaceURIがXMLで定義されているためです。